ソニー生命 トップ画像

asimomyの独立奮闘記 第三章

第三章 自分を信じ、そして続ける

初心に帰る

いつしか理想とは正反対で、売らんがための「保険セールス」をしている自分がいた。
大いに恥じて、初心に帰って理想を見つめ直した。
売らんがための「保険セールス」をしたいのではなく、お客様のニーズに合うアドバイスができるファイナンシャルプランナーになるためにこの業界に来たのだ。

気にするのは、数字ではなく、お客様の役に立つことだけを考える。
何よりも、お客様の満足度が重要であり、収入はその先について来る。

決めた。
本気で覚悟を決めたとき、私のネガティブ思考が飛んでいった気がする。

ホームページの作成

保険を真剣に考えていて、きちんとしたプロのアドバイスを待っている人を、飛び込みで探すことは非常に困難である。
私が最もお付き合いをしたい方々は、そもそも会社に行ってる時間帯で接点がない。
だからこそインターネットを活用しよう。

私としては、代理店人生を賭けた本気のアイデアだったが、保険会社や代理店仲間の反応は冷ややかなものだった。

やれる、やれる。まだやれる。まだ続けるんだ。
何度も何度も自分に言い聞かせた。

今でこそたくさんの保険代理店のサイトがあるけれど、本当に数える程度しかなかった当時のこと。
プロに依頼するお金もなく、当然ホームページなど作ったこともない私は、見よう見まねで制作。
マニュアル片手に、何日も夜を徹して作業をした。

夜明け

保険会社に、公開するための審査を受ける。
何度も何度も修正指示。
「この表現はダメ。この表現もダメ。このページは全部ダメ・・・」
公開の許可が下りた時には、季節が2つも変わっていた。

公開後、時間はかかったが、次第に共感してくれる方々が増えていった。
いよいよホームページ経由で知り合った方との初契約の日が来る。
初契約は通販ではなく、訪問してのアドバイスをご希望され、そしてご契約を頂いた。

飛び込み時代には中々実行することができなかった、お客様の立場にたってのアドバイスが存分にできたと自負。
そのお客様も大変ご満足いただいた様子。
数年経った今、お子さんの写真付きの年賀状をもらうなど、良いお付き合いをさせて頂いている

その夜、妻とささやかな祝杯をあげた。
布団の中で独り泣いた
本当に嬉しかった。

祝杯

一社専属代理店に限界を感じる

時間の経過に伴い、保険相談をご希望される方が次第に増えていった。
契約数も右肩上がり。

「各人に最適な保障を提供する」
そんな理想を追求していくと、1社専属の代理店であることに限界を感じるのは自然な流れだった。
その場その場で最善のアドバイス・提案をしていても、理想を追求するほどに限界を感じる。

プロの視点を持って、同業他社の商品を勉強すれば、他社の良い点は山ほど見つかる。
自分で納得できない保険は、お客様に提案できない。
お客様は裏切れない。
セールストークなんか使いたくない。

思い立った吉日

思い立ったら吉日。
総合生命保険代理店への道を進みだすことにした。 よりお客様のニーズに合うアドバイスをするには、複数の保険会社を取り扱うことは「絶対に必要」との信念を持つ。
自分の目で厳選しながら、信頼できる取扱保険会社を増やしていった。
提案のバリエーションは相当に広がる。

そろそろ・・・

2005年春
私の保険の原点ともいうべき、ソニー生命の取扱いを開始した。
ソニー生命の商品群を加えたことにより、自分の考えるより理想的な保障を組み立てることができるようになった。
今現在、非常に満足のいく商品を揃えることができている。
これまで以上多くの方々に、有意義なアドバイスをしていきたい。
お客様の満足度を追及していきたい。

あの時、代理店を自営する道を選ばず、雇用契約を結んでから・・・という道を選んでいたら、今はもう違う仕事をしていたはず。

雇用契約は、保険会社直属の営業マンとしての雇用契約だけではない。
保険代理店の従業員としての雇用もまた雇用契約であり、当時の選択肢の1つだった。

どこの業界でも、どこの企業でもそうであるはずだ。
雇用主は、従業員に期待する仕事レベルというのは当然にある
従業員は、その期待に応えなければならない。

従業員となることで「提案する内容に悪影響が出る可能性」。
保険の仕事を開始してから10年以上経過した今になっても自分自身の中では消化できていない。

雇用主は店主の私自身である。
期待する仕事レベルは一点だけ。

自分自身に正直であれ!

目先の数字にとらわれ、自分自身もお客様も嫌がられるような電話営業はしなくてもいい。
自分自身にとっても甘い店主です(笑)

花

信じたら道は拓いた!

保険の仕事をする上で、多くのパワーを必要とすることは、保険の話を聞いてくれる人を探すこと。私の経験から得た、私の確信である。

話を聞いてくれる人を探すために、飛び込みセールスをしたり、ポスティングをしたり、色々なことを試した。
辛かった、苦しかった、泣きたかった、本当に涙した。

ある日を境にして、飛び込みセールスやポスティングは止めた
保険会社から紹介される契約希望のお客様も「紹介不要」と断った
本当に電話するのが嫌だった。
(保険会社に対する経過の報告も必要だし、電話しないとも言えず・・・)

だからインターネットを使ってみた。

Webサイト経由にてお客様から声を掛けて頂くために、冷たい視線を浴びたり、怒鳴られたり、雨や雪、汗でびしょしょになるような、そんな労力を使う必要がない

労力がない分、アドバイス・提案などのお客様のことだけを考えることに専念でき、セールス話法を駆使したアプローチを一切する必要がない。

本気でアドバイスを行い、そして私とその提案を気に入ってくれた人とだけ、一生の付き合いをスタートさせる。
まさしく、開業を決意したときの理想であり、思い描いた仕事。
今、それが出来ている・・・
信念に従い行動すると、道は本当に拓けることを実感。
セールスから、アドバイザーへ
本当の意味での保険のプロに脱皮できた自分がいる。

路

最後に本音の話

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

今でも、用件があって既契約のお客様に電話をする前、深呼吸をしています。
もちろん面識があり、何度もお顔を拝見しているお客様への電話なのに緊張しています。
ましてや、面識のない初のお方なら・・・(笑)
(完全なトラウマ現象ですね)

誤解を恐れず、はっきりと書きます。
「押し売りしないとは書いてあるけれど、それでも押し売りされたらどうしよう・・・」と疑われる方とは仕事をしたくないのが本音です。

途中でお断り頂いても全然気にしないのですが、「疑いの気持ち」での仕事ほど厳しいことはありません。
お互い相当なストレスの中で仕事をしなくてはならず、結果として良い仕事はできません。

日本全国、保険の加入窓口はいくらでもあり、どこででも加入できます。
その中での皆さまとの出会いは、奇跡としか言えません。
だからこそ、その出会いを大切にし、期待に応えるべく質を追求しなければなりません。

開業当時の苦労は、これからもずっと忘れてはいけない、私自身の大切な財産です。

花束

唯一の心残りは、とても可愛がってもらい、温かく送り出してくれた前職の常務に対し、今の姿を見せられていないことです。
脱サラしてほどない、私が悩み苦しんでいた駆け出しの頃。
この仕事をする上で避けることができない、最初の悲しい知らせが常務でした。
胸を張って顔を見せることができず、申し訳ありませんでした。
未熟だった私を育てて頂き、本当にありがとうございました。

以上がasimomyの独立奮闘記です。
最後までお付き合いを頂き、ありがとうございます。

ソニー生命に保険相談をする
サブコンテンツ

ソニー生命 代理店asimomy 店主のひと言コメント

  • ソニー生命 代理店asimomy 相談の雰囲気【学資保険の選び方】

    学資保険用赤ちゃんの写真

    「子どもができたら学資保険だよね!」とお客様からご指名をいただくケースも多いです。
    お子様の将来の希望について、パパ・ママのお話を聞かせてくださいね。

    学資保険は、提案する我々もお客様からハッピーを分けてもらえる嬉しい特別な商品です。

  • ソニー生命 代理店asimomy 相談の雰囲気【働けなくなるのが心配】

    車いす

    「病気やケガで働けなくなることが心配だ」とお考えになる方が最近増えています。
    健康保険制度や障害年金の制度などの公的な保障制度をご説明しますので、その不安についてソニー生命 代理店asimomyと一緒に考えませんか。

  • ソニー生命 代理店asimomy 相談の雰囲気【パパの生命保険】

    例えば「私に万一の際でも、子の教育費と家族の生活費は、給料に代えて毎月家族へ届けたい」とお考えになる方には、そのご意向に沿った商品もご用意しております。

    「天国に行っても、家族の生活を守りたい」と考えるそのお気持ち。
    ソニー生命 代理店asimomyは、そのお気持ちを大切にして生命保険を提案しています。

ソニー生命の公式サイトではありません

●ソニー生命の公式サイトではありません。ソニー生命を取り扱う募集代理店(株)asimomyのWEBサイトです。
●閲覧対象者を日本国内に限ります。 また、サポートできる地域は、主に関東地区です。
●当ウェブサイトは、いくつかの外部サイトへリンクされている場合がありますが、リンク先の内容について責任を負うものではありません。

このページの先頭へ