赤ちゃんの保険の話~医療保険~

いきなり私ごとで恐縮ではございますが、私の二男のこと。
「産まれたらすぐに一生涯保障の医療保険に加入しよう!」
仕事柄、そのように思っていました。
が、生まれて間もなく、異変発覚。
あれよあれよという間に、生まれた産婦人科病院から大学病院へ転院となり、生後1ヶ月で手術を受けました。
満1歳の前に、心臓を止める2度の大手術を受けました。

今、振り返ってみても一生涯保障の医療保険に加入するタイミングはありませんでした。
これから加入できるのかも、現時点ではよくわかりません。


学資保険の加入相談を受ける際、このような質問を受けるケースも。
「赤ちゃんの医療保険はどのように考えれば良いですか?」

(これは赤ちゃんに限りませんが)医療保険とは入院や手術等に備える保険です。

赤ちゃん含む乳幼児には乳幼児医療費助成制度というものを各自治体で準備しています。
その助成の範囲は各自治体で異なりますが、もし仮に入院や手術をしたとしても、びっくりするような大きなお金が必要となるケースは少なくなります

私の二男のケースでいえば、自己負担となったのは入院中の食事代だけで、大きな金額を病院に支払うことはありませんでした。

そんな意味では、赤ちゃんの医療保険は不必要かもしれません。

とはいっても、ちょこちょこと親の我々がお金を使いました
例えば、病院までの交通費
親が面会に行ったからと言って、物ごとが好転するわけでもないのですが、連日行かずにはいられませんでした。

また、泣く子を病院に置いて帰ることに対し、後ろ髪を引かれる思いもあります。
面会時間ギリギリまで病院にいることも多数。 当然のように、我々親の外食も増えました。

二男・・・という通り、上の子もいます。
当時、上の子は保育園や幼稚園の入園もまだの年齢で2~3歳の頃。
振り返ってみると、長男のケアが一番大きな問題だったかもしれません。
小児病棟への子どもの入室は禁止されている病院でしたので、連れて行くことはできません。

幸いにも我が家の場合、お互いの実家は近い距離にあります。
ローテーションを組みながらケアをして乗り切りましたが、実家が遠方だったらと考えるとぞっとします。
健康な長男を預けるためにそれなりの保育料がかかったことでしょう。

ちょこちょことそれなりに支出はありましたが、医療保険未加入でも乗り切れるものです。
未加入であれば未加入なりの対応が可能です。

ただ、我が二男のような生まれつきの心臓病児はもちろんのこと、ぜんそく等の病気を発病しても、保険加入に制限が付く場合もあります。
「大きな病気になる前に、一生涯の医療保険を!」
子どもの医療保険加入について悩むくらいであれば、お早目のご加入をお勧めします。
保険選びで迷ったら、保険のプロに相談しましょう。

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